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先日の夜中目が覚めたらいつもと違う異音が聞こえたので気になってその音のするところを探したら洗面台当たりでの流水音のようだった。そこで家の中の水道栓辺りを聞き回ったら同様の音がしていた。
水道メーターのパイロットを見てみたら回っていた。どうも漏水しているようだがどこかと気になって、外の出たついでにガス給湯器のところへ行ってみたらかなり大きく水流音が聞こえた。そこでガス給湯器の温水配管から漏れているのではないかと思い給湯器の水道供給バルブを閉めてみたら音は聞こえなくなった。そして水道メーターのパイロットの動きも止まった。そこで台所の収納庫の収納容器を取り外し床下を見てみたら水たまりが出来ていたので、温水配管から漏水しているようだということが分かった。
朝になってすぐ近所の工務店の棟梁に事情を説明し状況を見てもらったところ温水用の銅管が腐食し漏水が発生しているようだとの見立てだった。30年くらい前に建てた家なのだがそのころの家ではこういう漏水が多発しているそうである。そして工務店出入りの業者にどう修理するか見てもらうことになった。風呂と台所以外の水栓の温水側バルブは閉めて使わないようにし、風呂に入るときだけ給湯器は水道バルブを開けて使うことにして修理を待つことにした。
数日後に工務店の水道工事関係を担当しているの業者のひとがまず漏水箇所を調べに来てくれたのだが、漏水箇所は給湯器からの温水配管が床下で台所の流しと風呂場に分岐する箇所からであることが分かった。修理資材を調達し何日か後に修理をしてくれることになった。銅管の分岐部を交換修理するのだが継ぎ目ははんだ付けするようである。
そしてその4日後修理に来てくれた。台所への分岐部の修理を終えて給湯を開始してみたらその部分の漏水はなくなったがまだ漏水しているので調べたら、洗面台と洗濯室流しに行く分岐の部分でも漏水していることが分かった。今度は修理資材を調達して翌日にそれに関係する配管全体を交換するということで二人で来てくれ床下配管の大部分を交換したようだが、それで完全に漏水が止まった。
わが家は低地にあって水道の静水圧は高いようなので何回かウォーターハンマー現象に悩まされては対策して来たが、もしかすると銅管の継ぎ目での漏水はその影響もあるかも知れない。最近水道元栓を大きく絞ってウォーターハンマー現象をなくしたのだが1月の検針で漏水補正がない場合の水道代が1万円近く高くなったのは11月に水道メーター交換の際元栓を全開にされたのが切っ掛けでウォーターハンマー現象が大きくなったのが原因かも知れない。
原因は定かではないがそれはそれとして、わが家はもう築30年を過ぎたので水道関係の床下や壁内やコンクリ下を通っている配管が漏水を起こし易くなって来ているのではないかそしてまた漏水が発生したときにすぐ気づけるものなのかと心配になってしまった。
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