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  偏見ご免のたわごと編:  No.131
ワクチン3回目接種_屋久島では短期間に感染多発 2022.03.14
  まずは2月25日までのはなしである。昨年12月17日の屋久島町内81例目以降しばらく感染者発生はなかったのだが、役場の発表資料によれば今年1月23日の82例目発生からクラスター2件を含め2月25日までに177例の感染者が確認されている。この約ひと月で96例である。新型コロナウイルス感染問題が起こってからいままでの感染者のうちの50%を超える数がこのひと月に発生していることになる。

例えばマスクもせずの会食でクラスターが発生というはなしを聞いて思うのだが、会食で感染したとしたら会食参加者の誰かがうつしたということになるが、その誰かは既に感染していて無症状だったわけである。症状が出たひとがいて同席者を検査して多人数が感染しているのが分かったのだが、そのクラスター内で元々誰が感染者していたかは分からない。

無症状感染者が会食で他の誰かにうつし、そのうつした本人かうつされた誰かがあとで発症して、その発症者の濃厚接触者として参加者全員が検査されて陽性だった者が感染者だと分るのだが、会食に参加しないまま過ごしていたら感染していても感染者だと自身も含め誰も分からないわけである。

だが、その元々の無症状感染者もどこかで他の誰も感染していると知ることのできない無症状感染者からうつされていたわけである。そしてそういううつした誰も感染していると知ることのできない無症状感染者がどこにいるか誰も知ることが出来ないわけである。

例えば二人で同居していて、外部と接触なしに一定期間経過して症状がなければ、その二人は感染していなかったか、どちらかが無症状感染者でもう一人はそのひとにうつされた無症状感染者だったか、あるいは二人とも無症状感染者だったということになる。

私たち夫婦はいまのところではこれらのいずれかということになる。無症状で感染して治っていたとしたらもううつされることはないのか気になるが、感染していなかったのなら今後も条件がそろえば感染して症状が出る感染者になるか無症状感染者になる可能性がある。既に感染したのかこれから感染する可能性があるのか自分たちでは分からないのだから、感染対策はしないといけない。他人のためにするにしても他人もそうしてくれれば結局はそれが自分のためになって返って来る。

ここのところネット記事では、高齢者の感染・死亡率はオミクロン株になって、重症者や死亡者は高齢者に集中しているというはなしを見かける。ただの風邪みたいなものならと様子を見ていたのだが、普通の風邪にしては入院したり死んだりするひとが多いような感じがする。またどの新型コロナの変異ウイルスでもワクチン接種者の方がワクチン非接種者よりも重症化が格段に少ないというデータが出ているという記事もある。そういう状況に鑑みてか、高齢者は特にブースター接種した方がよいという記事もよく見かける。

ということで私もだんだんワクチンは打っておいた方が良さそうだという気になって来たので、キャンセルも可能だからとして予約していた3回目の接種を予約通り2月26日に受けることにしたわけである。


補足1: 3回目のワクチン接種_今回はちょっと発熱 
2月26日14時過ぎに3回目のワクチン接種を予約通り受けた。前の2回はファイザーだったが3回目はモデルナだった。肩や腕を動かしてもファイザーのときほど気にならなかったが、翌日昼ころ体温が37.8℃になった。そして翌々日には平熱になった。また何となく胃の調子が悪い感じが5日目くらいまで続いたが、これも副反応かも知れない。

補足2: 第6波は感染者多発_屋久島町の状況(~2022.03.13)
屋久島町(人口約12,000人)で、今年2022年1月23日第6波が始まったと思われる82例目が発生してから3月12日現在までで240例目となっている。これはあくまでも検査で陽性が確認された例数だが、わずか1ヶ月と20日くらいの間に159例が発生していることになる。(2020年8月19日の1例目から2021年10月25日の81例目までは1年2ヶ月かかっていたのに比べると、1/10くらいの短期間に約2倍の感染者が発生していることになる。20倍くらいのハイペースに見える。)

補足3: 東京に住む娘が感染_無症状
2022.05.04
昨日、東京に住む娘から新型コロナウイルスに感染したが無症状で一週間自宅待機していたというはなしがあった。知り合いの誰かが感染したので検査したようであるが、東京都発表の感染者のうちの一名になってしまったようである。娘はやせているので腕も細い。一回目のワクチン接種時そこに医師が針を突っ込みすぎたようで骨に当たった状態で注射したらしい。その後から注射した左肩周辺の不具合に悩まされるようになってワクチン接種はそれ一回しかしていないそうである。

補足4: ワクチン有効説は怪しいか_厚労省が感染データを修正
2022.05.19
今日見たネット記事によると、厚労省が感染者数データを修正したということである。ワクチン接種不明の感染者を未接種に分類していたのだが、未接種から不明を除くようにしてから未接種者より1回接種者の方が感染者数が多くなっている。それをみて記事ではワクチン有効説に疑問を呈している。私がグラフを見たところでは、不明者を除いた全感染者数が大きく減っているように見えるのだが、不明者を調べ直して集計したのではなくただ未接種者数から不明者数を除いただけだから、そうなっているのではないかという気がする。それなら未接種者感染数も接種者感染数も不明者分が配分されていないから全データすべて怪しいのではという気がする。つまり、ワクチン有効説の当否を論じるに足るデータかどうか怪しい気がする。

補足5:
 とんだお笑い草_首相のワクチン4回目接種後感染
2022.08.22
岸田総理は、8月12日新型コロナワクチンの4回目を打って、その後の夏休みにはゴルフを楽しんでいたが、その首相自身が新型コロナに罹ったという報道が22日にあった。ワクチン4回目接種促進を狙って公開で接種を受けたようなのだが、とんだお笑い草になってしまったようである。私にはとっくに4回目の接種券が届いていたが、3回目では少し副反応が出て気になっていたので接種をする気にならず様子を見ていたのだが、どうも4回目は接種してもあまり意味ない証拠が出たようである。

補足6: ワクチン_打とうか打つまいか
2022.10.14
わが家ではコロナ・ワクチンは3回目まで接種済みだが、3回目でやや体調不良になったので4回目の接種はしないで来た。そのわが家にはいま夫婦二人分のコロナ・オミクロン対応のワクチンとインフルエンザ・ワクチンの接種券が届いている。どうしようかと迷って、ネットでワクチン関連の記事を見ていたのだが、接種するべしという記事にはあまり根拠が述べられていない印象である。
私は当初は感染予防と言っていたものが、時間とともに重症化予防という言い方に変わってきたことを不審に思っている。そういうこともあって、ワクチン接種に疑問を呈する情報がないかと探したら以下の本があった。
コロナワクチン 失敗の本質」(宮沢孝幸 鳥集徹共著・宝島社新書)と
インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」(母里啓子著・双葉社刊)である。
読んでみると根拠や腑に落ちる見解が開陳されている。そして著者は権威や権力に媚びず真実を言っている印象である。それらも参考にしてわが家では接種しないことにするのがよかろうということになった。


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