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このひと月前ころまでだが最近は自動巻き腕時計を使用していたのだが、その前は電池交換する単純なクオーツ腕時計だった。その時計は短針と分針しかない単純な見かけが気に入っていたのだが、あるとき電池切れになって交換しようと島内の店に当たったがその銘柄の時計の電池交換は出来ないと言われてしまった。
その後鹿児島に行く機会があってデパートの電池交換コーナーに行ったのだが、そこでも不可でその銘柄を扱っている店でやってもらえと言われてしまった。そしてそういう店を探して電池交換してもらったのだが、そのとき島内で電池交換してもらえないのでは電池切れのときまた困るなと気になってしまった記憶がある。
そんなときに外国で自動巻き腕時計がブレークしているというはなしを知って、むかし使っていた自動巻き腕時計を懐かしくなりまた自動巻き腕時計をしてみたくなって欧州仕様という自動巻きを購入して使うようになった。今度の自動巻き腕時計は私の好みの外観なので日に狂いは15秒以内となっていて実際何日かに一回分単位の時刻調整をしないと時間がずれるのを気にしながら使って来ていたのだが、だんだん面倒くさい気分になって来てなんとかならないかという思いが強くなって来た。そう思うようになると日付の調整も煩わしく思えて来る。
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| 左:ソーラー電波時計 右:自動巻き時計 |
そんな気分でいたひと月前ころ、妻の腕時計が電池切れになった。これも鹿児島に行ったときでないと電池交換は出来ないと言われていた時計なのですぐに電池交換して使えない。離島で島内で対処出来ないし当面鹿児島に行く予定もない。時計だけのために鹿児島へ行くのは負担が大きい。しかし腕時計は使いたい。そして電池交換や時刻合わせそして自動巻きの時刻合わせまで、なぜこんなことに煩わされなくてはいけないのかと面倒臭く思う気持ちが大きくなってしまった。
そしてこの際電池交換も時刻合わせもしないで済むという謳い文句のソーラー電波腕時計にしてみることにして、今回ダメになったり嫌になったら買い替えるに抵抗のないくらいの価格の時計を妻と私用のペアで購入した。これだと光で充電し時刻は電波で合わせる。日付も付いているがこれもカレンダーが相当先まで入っているので充電状態を維持している限り何もしないで正確な時刻と日付を見ることが出来るということである。わが家の場合外出時などで使用するのだが腕時計はそんなに長時間付けないから充電時間は常に十分あり充電切れは心配ない。保証期間は3年とある。どれだけもつか知らないがこれからは面倒なことはしたくないから、もしダメになったら新しいものに交換するだけで面倒なことをしないで済ますと考えれば、電池交換式の電波時計があればそれでもよいかなという気がしている。
(関連記事)
屋久島暮らし残照録・日誌編:
No.179 時計の時刻合わせが面倒_電波時計に交換 (2022.11.14)
No.366 自動巻き腕時計_外国でブレークの記事を見て (2025.03.17)
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