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このはなしは眼科に限ったことではないが、例えば妻が病院の眼科を受診しようとしていたとき思ったことである。その科は常駐医師が居らず外部医師が月に一回診療する体制のようで、受診しようとしたら2ヶ月待つことになった。離島では気になって受診しようと思ってもすぐに受診できない。となれば待つか島外へ行くことを考えなければならないわけだが、その判断も自分でしなければならない。行こうとする場合はその交通費や宿泊費の負担も覚悟しなければならないわけである。
そこで思ったのだが、気になったときには即日受診出来るようにならないかということである。なにしろ来た受診希望者は診る。そうして欲しいのだが、それには来たひとはまず常駐医師が診て仕分けるのがよいのではということである。もしかしたらそういう運用体制になっているのが周知されていないだけならもう少し広報努力して欲しいのだが、常駐医師が見て対処出来るものはそこで処置する。その後のことは眼科医師来訪日に振り分けるか島外に行く緊急性があるか判断してくれると助かる。月に一日二日しか来ない眼科医に受診希望者を全て予約割り当てさせるより必要性の高い患者を診る効率が上がる気がするのである。
眼科医が診て、そのあとは継続診療が必要な場合についても、月一回の眼科医の来訪時でなければいけないのか、常駐医師で対応して行けばよいのか仕分けすればよいのではないかという気がする。仕分けてもらえば、その判断に従えないひとには島外の病院などを紹介すればよいのではないかという気がする。なにしろどうなのかはっきりしない中で時間が過ぎるのは不安である。特に不便な離島では病院は安心感を与えて欲しいわけである。
離島で即応するにはそういうことでもしないと、気になっても何ヶ月も待つか自分で島外へ行くか悩むひとは減らないのではないかという気がするわけである。眼科で言えば特に高齢者の多い離島では運転免許更新のために眼が心配で白内障手術や眼鏡製作などへの対応をどうしようかと悩んでいるひとの割合も多いのではないかという気がする。即応仕分けでその悩みも軽減されるかも知れない。もしかしたらそういうことは常駐医師のいない科については当然あるいは周知のことだが、私たちが頭が固く動きが鈍いのでそれを知らずに繰り言を言っているだけなのかもなのかも知れないのだが。
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No.359 妻が眼科受診_どの程度のアイフレイルか気になる (2025.02.17)
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