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  日誌編:  No.424  
家の窓から見える海を通過_フランスの小型クルーズ船 2026.03.10
 
3月9日夕方、南向きの台所にいた妻が窓から見たことないかたちの船が見えると私に教えに来た。見に行ったらその船はニュースか何かで見た大富豪が持っているヨットみたいな感じがした。そして珍しいなと思って写真に撮った。その船の写真を拡大してみたらPONANTとLe Jacques-Cartierという文字があった。


ネットで調べてみたらフランスのポナン社のル・ジャック・カルティエという乗客定員約180名の小型探検船で、大型客船が寄港できない小さな港へのアクセスが可能、全室バルコニー付きのオーシャンビュー客室、フランス流の洗練されたホスピタリティと美食を楽しめるオールインクルーシブ、ゾディアックボートを搭載しアクセス困難な秘境への上陸観光も得意というのが売りのクルーズ船だそうである。

そこでネットでその船と屋久島に関する記事を探してみたら、屋久島町のサイトにクルーズ船寄港のお知らせというのがあった。他のサイトの記事にはル・ジャック・カルティエが屋久島・宮之浦港(火之上山埠頭)に寄港とあって日時:は2026年3月9日(月)7:30入港、15:00出港予定となっていた。那覇発/神戸着の「沖縄・九州の島々と済州島と瀬戸内海を巡る14日間」の屋久島の象徴である屋久杉の森の散策などスモールシップならではのネイチャー&カルチャー体験が出来るコースということのようである。

わが家はほぼ屋久島の南端にある。小さい船にもかかわらずその家の窓からかなり大きく見えたから沿岸近くを通過していたものと思われる。西方向に航行していたから宮之浦を出港して時計回りに進路をとって屋久島の南端をかすめて回り次の寄港地上甑島へ向かっていたものと思われる。


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屋久島生活の断片・日誌編:
  No.264  大型客船のこと(2)  [2009(H21).04.06]

 
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