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県道からわが家に戻るにはT字路を海側に曲がってしばらく農道を進み突き当ったら左折してさらにその先に進むわけだが、その農道を左折する箇所に関するはなしである。左折する箇所はいわゆるヘアピンカーブみたいな場所である。右折するときはスッと行けるのだが左折するときは鋭角に曲がらないといけないのである。
5年くらい前までは、回転半径が比較的小さいクルマに乗っていたのですんなり左折できていたのだが、いま乗っているクルマにしてからそのカーブを一回切り返さないと左折できなくなった。クルマは5ナンバーなのだが電動車になったせいでか同名の以前のクルマより回転半径が0.4m多くなったからだと思われる。
曲がって行く道には側溝があるので左折するときはその側溝を渡って行かなければならないのだが、いまのクルマになってからは側溝蓋の左側の縁を踏み外すのではないかという恐れがあって、まずは左折せず曲がる道に直角になるように進んでからバックしてそれから左折動作に入るようにして来た。何とかヘアピンカーブ左折容易化をしてもらえないかと当時の区長に頼んだりしたことはあるが、いまのクルマにして最初に通過する時以来いままで切り返して左折して来たわけである。
そうして来た昨年のある日、道を右によって直進するときの寄り方が甘かったかバックしてから左折したときに側溝蓋端を左後輪が踏み外してガタンと衝撃が発生した。完全に脱輪したわけではなく半分斜めに踏み外したようである。
そこで側溝蓋を左に追加すればよいかなと思い、家に旧いエアコンから取り外したブロックがあったのでそれを置いてみたら幅は合ったので半脱輪状態には有効かなと置いてみたのだが、鉄筋が入っていなそうだから気になって、その下に鉄板を置いたらどうかと思って側溝に置ける鉄板を購入してブロックの下に置いた。それで少しは切り返し時の踏み外し対策にはなっていると思うのだが、それでも切り返しが不要で安心感のある状況になったとは思えない。これからも切り返しして左折して行くしかないわけである。
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屋久島生活の断片・日誌編:
No.238 骨にひびのこと [2008(H20).03.24]
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