|
昨年12月2回目の帯状疱疹ワクチンを接種したあと胃部不快で逆流性食道炎かと思われるようになって胸が詰まりなかなかゲップが出ない状況が長く続いた。そこで上体を少し起こした姿勢で寝ようとビーズ入り三角クッションを背から頭に当たるようにして寝てみたら首や肩そして腰まで痛くなって余計に不調になってしまった。
それでよい対策はないかとネットで関連記事を探していたところ、ニトリの「肩・首・背中も支える枕(P2208)」の記事が目に付いた。昨年5月ころあるテレビ番組で紹介されたらしいが、いびきや逆流性食道炎は上半身を15~30度起こすと改善されるとしてそういう寝姿をとれるいう比較的大きな枕の記事である。15~30度の少し起きた寝姿勢を保つことで舌が落ち込むために起きるいびきや胃液が逆流し食道へのダメージになる逆流性食道炎を軽減させる効果があるということである。
 |
枕を横から撮った写真
(断面形状は分かるが、頭と首の部分のへこみはうまく撮れていない) |
そこですぐその枕を購入した。その枕で数日試してみたのだが頭部分の高さ調節パーツそのままで私に合っているようで、それで首や肩の痛み解消効果はNHKの枕のトリセツで推奨の玄関マットとタオルケットを利用した枕と変わらない感じである。そして三角クッションで上体を起こすことを試み悪化した首や肩の痛みは徐々に解消して行った。
逆流性食道炎については、寝ると胃酸が上がって来るというような感じはしないのだが朝起きたあと口中に多分胃酸が上がって来ていたという感じが残っているので完全に逆流が解消されたわけではないが軽減されている感じはする。やはり逆流の起こりにくい姿勢や食事の仕方あるいは改善体操など日常の行動も合わせて注意して行く必要は依然としてあるようである。それはそれとしてその前にひとまず悪化した逆流性食道炎についてはまず薬で治しておかないとはなしにならないことではある。
私にとってはニトリの枕は首と肩の痛みには効果的そして逆流性食道炎には少し効果はあるようなのだが、腰の方の痛みが消えないのが気になった。三角クッションを使用したときの寝姿勢で腰を痛めたみたいなのだが、そういう状況では上体を前に少し傾けた姿勢で寝ることになるニトリの枕でもよくないのかも知れない。それで玄関マットとタオルケットで作った枕に戻したら、その効果かどうか断定は出来ないが腰の痛みが薄れて行った。
(関連記事)
屋久島暮らし残照録・日誌編:
No.315 枕のトリセツ_玄関マットとタオルケットで作る枕 (2024.07.15)
.
|
|
|