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  日誌編:  No.232  
クチナシ_わが家の三種が順に咲く 2023.06.19
 
ことしは5月30日ころ鹿児島南部は梅雨入りということだが、5月は月のうち7日は雨が降って特に18日は当地で196mmの大雨を記録した。5月はその後の日も4日は雨が降った。6月も12日までで雨のない日は3日だった。これは台風2号と3号の影響が大きかったようである。そういう雨の多い季節に咲く花の印象のあるのがクチナシである。わが家には3種のクチナシの木がある。一重のクチナシ1種と八重のクチナシ2種である。

 左: 実生の一重        中: 園芸種の八重       右: 実生の八重

八重のクチナシの1種は苗木を購入したものである。園芸種だから矮小化された品種ではないかと私は思っている。他の一重と八重の2種は家の周囲の植え込みに生えて来ていたのを見つけて私が敷地縁に移植したものである。

多分実生の苗木だと思われる。一重の方は初めからこれはクチナシだと分かって植えたのだが、もう1種の苗木は当時は木の名も知らず葉脈がくっきりしていて葉を見るのも面白いなと思って何本か移植したのだが、昨年初めて八重の花を付けそれを見て私はクチナシだと知ったわけである。ただ私だけがクチナシだと言ってているだけかも知れないのだが、これでわが家に3種のクチナシの木があると思っているわけである。

実生の苗木については、一重の方は1本だけ、八重の方は何本も移植したのだが、その八重のクチナシは昨年初めて1本の木に花を付けたのだが今年は何本かに花を付けた。ことし一重のクチナシは5月中ごろ、園芸種の八重のクチナシは5月末ころ、そして実生の八重のクチナシは6月中ごろと順を追って咲いた。わが家では梅雨入り前後1ヶ月の間、3種のクチナシの花が順々に咲くのをを見ることが出来るようになっているわけである。


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