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  日誌編:  No.154  
またわが家で初めてのクチナシの花_葉が幅広で八重 2022.07.18
 
一重のクチナシ(多分野生種)は既に散って跡形もない。八重のクチナシ(苗木で購入の園芸種)も花はほとんど散ってしまって残りのいくつかが変色してしている。そういう6月の初旬に、わが家で初めて見る白い花が咲いた。

何年も前に家の敷地の周りに生えていて葉が大きく葉脈がくっきりしていている実生かと思われる数十cmくらいの苗木を見つけ、大きくなって葉が茂るだけでも見ていて面白いかなと敷地の縁に移植した。なかなか成長が遅く、あるのを忘れるくらいだったのだが、高さ1mくらいに育っていて、その木が花を付けていたのである。

左: 一重のクチナシ(実生・一昨年初めて花)
             中: 八重のクチナシ(実生・今年初めて花)
                        右: 苗木購入のクチナシ・園芸種(参考

ネットで調べてみたらクチナシのようなのだが、わが家にある園芸種の八重のクチナシに比べ花は大きいし木自体の葉の大きさも横に幅広で大きい。野生種だから矮小化された園芸種と違っているだけなのか、別の種類なのか私には分からなかった。同じような実生と思われる苗木をあと数本は移植したのだが、日影なのでまだ成長が十分でないのか見てみたところでは花は咲いていない。

一重のクチナシの木は葉が比較的細くとんがった感じである。これは今回の木よりかなり以前に植え込みの中に実生と思われる苗木を見つけやはり敷地の縁に移植してあったのだが、一昨年移植以来初めて花をつけた。それからは毎年花をつけているから、今年初めて花をつけたこの木もこれから毎年梅雨時になると花を付けると思われる。他の同種の木も早く花をつけるようになればいいなと思っている。


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