My logbook : 屋久島方丈記 
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  日誌編  ・ 偏見ご免のたわごと編  
  日誌編: No.349  
  2016.06.13  散歩途中の道路に水の滲み出し  
 
 
5月11日、散歩で通りかかったある農道の曲がり角で水が滲み出していた。その近くの道脇に水道管と思われる灰色の樹脂製パイプが垂直に地面から突き出していてその先端が盲栓になっている。ここから先に水道管を引っ張ることもないのになぜあるのかといつも思っていたものである。水は車の通るアスファルト面ではなく道脇の土の部分から滲み出しているように見える。多分盲栓に至る配管が破損したか管の継ぎ目の接着が劣化して発生したのではないかと思われる。

水漏れ発見時の様子(黄色丸部は盲栓) 修理されたあとの様子

一応水道の漏水だと判断してその場でケータイで町の水道係へ漏水と思われるところがあるからと通報した。そしてその場所のそばの家の人に水道係へ連絡したので係の人が見に来るかもしれないので気付いたら対応よろしくと伝え散歩を続けた。散歩の帰りにそばのひとに聞いたところでは、係員が確認に来て地面を掘って直さなければいけないというようなことを言って帰って行ったようである。その後何回も散歩で通りかかるのだが水は滲み出しているし掘った形跡もなく日が過ぎて行った。

5月31日、午前中にわが家の水道の出が悪くなってきた。その前日か前々日ころに大雨が降ったりしたから、また水源で取水口の詰まりなど発生したためかと思っていたら町の放送が、現在わが集落のある範囲で断水中で原因は判らないので調査中とだけ流れた。その後何回か放送があったが、私の聞いた限りではどこがどうなって断水で修理中というようなはなしはなかった。ただ調査中としか言っていなかったのでいつ直るのやらと思っていたら、チョロチョロしか出ていなかったものが夜になっていつものように出るようになった。

まだ断水が復旧していないこの日の午後も散歩時に出たのだが、通報した漏水箇所付近は掘り返し修理したような形跡はないのに水の滲み出しはなく道は乾いていた。断水で水圧が低下し水が滲み出さなくなったからと思われる。それから二日はそこを通らなかったのだが、6月2日に散歩で通ったら道脇に掘ったような形跡がありそこに掘り出したとみられる大きな石が置いてあって、盲栓の付いた管は見当たらなかった。そして道は水の滲み出ている気配はなく乾いている。地中で漏れ箇所を切断して盲にして埋めたのではないかと思われる。

普通水道管は1m弱深く埋められているらしい。深く埋まった水道管から道に滲み出しているとすればかなりの漏水があると思われるが、道脇に盲栓が出ているところから見れば浅く埋められている部分から滲み出しているだけのような感じはあった。そういう判断で対策優先度が低かったからか、ひとが集まった断水復旧に合わせて対策作業がなされたのかも知れないが、通報から三週間くらいして対策されたということになる。


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