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  偏見ご免のたわごと編:  No.332ap3
トランプ大統領のやり方_ChatGptに聞くその結末  2025.03.31
  トランプ大統領のディール作戦が連発されているが、日本もその作戦に対応して行かなければならないわけである。総理は国会でそのひとつ自働車関税問題について質問され答弁の中で「要するに、『アメリカはこれだけ収奪されてきた。関税を取って、それで雇用を取り戻すんだ、生産を取り戻すんだ。敵も味方もない。ひどい味方もいる』と。何を言っているかよくわからないという感じだ」、「もう論理として非常に通りにくい。少なくとも私にとって理解しがたい部分があった」と述べ、「感情的になってはいけないので、いかにして論理的にメリットがあるのだということを示すかということだ」として、日本の投資の重要性を訴え、対象から除外するよう働きかける姿勢を強調したということである。。

具体的にどうするのかはこれから検討するのかも知れないが、トランプの作戦についてどういう基本的な認識でいまの事態を見ればよいのか、そしてその結末はどうなるのか、それらを踏まえ日本はこれからどう対応すればよいのか、ネットに出ている情報を集約した見方を提示して来ると言われるChatGptに聞いてみた。

Q: トランプ大統領のやり方を見て聞いているが、信用や戦略的優位の代償として戦術的優位を追及すると結末はどうなるか?

A:トランプのやり方、つまり短期的な戦術的優位を優先し、長期的な信用や戦略的優位を犠牲にするアプローチは、一時的な成功をもたらすことがあります。しかし、その結末は以下のようなリスクを伴います。

1. 短期的な勝利と長期的な損失
 - 交渉や取引で強硬な戦術を使うことで、一時的に有利な条件を引き出せる。
 - しかし、相手はその戦術を学習し、次回以降の交渉で慎重になったり、対抗策を講じたりするため、長期的な関係が損なわれる。
2. 信用の低下と孤立
 - 短期的な利益のために合意を破ったり、約束を反故にしたりすると、信用が低下する。
 - その結果、パートナーや同盟国が離れ、より孤立した状況に陥る。
3. 敵対勢力の強化と反発
 - 利己的な戦術は相手を怒らせ、敵対勢力を生む可能性がある。
 - 例えば、関税や貿易戦争のような手法は、一時的に国内産業を守るかもしれないが、最終的には報復措置を招き、自国の経済にも悪影響を及ぼす。
4. 持続不可能な勝利
 - 戦術的な優位は一時的なものであり、常に新しい手を打ち続ける必要がある。
 - しかし、そのうち相手も対応策を見つけるため、同じやり方では通用しなくなる。
5. 「信用のコスト」が上がる
 - かつて信用されていた時には、取引や交渉がスムーズに進んでいたが、一度信用を失うと、相手は慎重になり、より厳しい条件を求めるようになる。
 - そのため、かえってコストが増し、最終的には損失につながる。

結論:戦略的視点の欠如は最終的に自滅を招く
トランプのような短期的な戦術優先のアプローチは、短期間では効果的に見えるかもしれないが、長期的には信用を失い、敵対勢力を増やし、持続不可能な状況に陥る。最終的に、戦略的優位を築いた相手に逆転される可能性が高い。

Q:具体的にはどう対応すればよいのか?

A:短期的な戦術的優位に依存する相手(トランプ流)への対応策
相手がトランプのように短期的な戦術を駆使し、交渉や取引で強硬な姿勢を取る場合、それに対抗するための戦略が必要です。以下のような対応策が考えられます。

1. 戦略的な一貫性を保つ
信用と信頼を守る
相手が短期的な利益を狙って揺さぶりをかけてきても、こちらは原則を貫く。
一度でも約束を反故にしたり、相手のペースに巻き込まれると、次からはさらに強硬な態度を取られる。
長期的な関係構築を強調
相手に「この交渉の先に、より大きな利益がある」と示すことで、安易な戦術的動きを牽制する。
例えば、短期的な取引ではなく、長期的なパートナーシップを前提とした条件を提示する。
2. 交渉において柔軟性と強硬姿勢を使い分ける
譲歩するポイントを戦略的に選ぶ
相手の強硬姿勢に対して、全面的に対決するのではなく、譲歩できる部分とできない部分を明確にする。
例:「関税の一部を受け入れるが、安全保障面では一切譲らない」
「落としどころ」をあらかじめ準備する
相手が「勝った」と思える譲歩を意図的に用意しつつ、本当に守るべき部分は確実に確保する。
例:「10%の価格引き下げを認めるが、契約期間を2倍にすることで総利益を維持する」
3. 逆に相手の短期的な戦術を利用する
相手の行動パターンを分析し、先回りする
トランプ流の交渉では「最初に極端な要求をして、最終的に少しだけ譲歩して相手に勝ったと思わせる」手法が多い。
これを逆手に取り、最初にあり得ないほどの譲歩を要求し、最終的な妥協点を誘導する。
相手の「焦り」を活用する
短期的な成果を求める相手は、すぐに結果を出したがるため、時間をかけることでプレッシャーを与えられる。
例:「即決せず、何度も協議を重ね、相手の焦りを引き出す」
4. 同盟や第三者を活用する
孤立しないように、同盟国や他の取引相手と協力する
トランプのような戦術は、相手が単独で交渉しているときに最も効果を発揮する。
しかし、複数の勢力が団結すれば、短期的な圧力に対抗できる。
例:「一国だけでなく、国際機関や他のビジネスパートナーと連携して交渉する」
他の選択肢を持つことで交渉力を高める
交渉相手を一つに絞らず、複数の選択肢を持つことで、トランプ流の戦術を無効化する。
例:「A社との取引にこだわらず、B社やC社とも交渉を進めることで、トランプ流の圧力をかわす」
5. ルールや規範を武器にする
国際ルールや契約を厳格に適用する
トランプ流の交渉はしばしばルールを逸脱することがあるため、法的・制度的な枠組みを活用することで抑止できる。
例:「WTO(世界貿易機関)のルールに基づいて、理不尽な関税措置を撤回させる」
透明性を確保し、世論を味方につける
トランプ流の戦術は、密室交渉や一方的な情報操作を伴うことが多い。
これに対抗するため、情報を公開し、第三者の支持を得ることで交渉力を高める。

結論:冷静に戦略的な対抗策を打つべき
トランプ流の短期的な戦術に振り回されず、 「長期的な視点」「同盟やルールの活用」「交渉の主導権確保」 を意識すれば、十分に対抗できる。相手の戦術を見抜き、適切に対応すれば、むしろこちらが有利な立場に立てる可能性も高い。


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