My logbook : 屋久島方丈記 
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  日誌編: No.565  
  2020.02.10  電線引き込み変更工事_25年目の既存ポール撤去  
 
 
昨年の年末近く、庭で何気なしに電線引き込みポールの方を見たら何となく違和感があった。よくみると1~2mの高さから上が少し南側に傾いている。そこで見に行ったら2mくらいの高さにあって使っておらずめくらにしてあったプラスチックの配線引き出し口が柱管が錆びて脱落して管側の穴がむき出しになっていた。そしてそこがそうなる前から雨水がしみ込んで管内が腐食していたようで、その穴の下方に長さ50cmくらいの長穴も開いていた。そして台風などの強風によるためか、その部分から上が穴の開いている方に傾いていることが分かった。

左:ポールの傾いている状況    中:配線変更前の電力線と電話線
 右上:近い電柱から軒部へ電力線引き込み後  右下:電話線引き込み変更後(手前側)

そのポールは敷地の隅にあり、そのため建物のそばの電柱からではなく少し離れた電柱から電線などを引き込んでいる。私は家を建てるとき家に最も近い電柱から直接家に引き込むと思っていたのだが、確認したときは大工さんがもうポールを設置してしまったということで追認したものである。本来は建物から遠い電柱よりは近い電柱から引き込むのが当然だと思っていたのだが、大工さんがどうして合理性のない判断をしたのか分からない。その釈然としないポールがここに来て腐食損傷する気配になったので、私は電線引き込みを当初思っていたように建物に近い電柱からにするよう変更工事をしてもらうことにした。

以前JAの電気係からわが家で変更つなぎ部を用意すれば配電線の変更をしてやると言われていたので、電器店に家側の工事を依頼した。そして電器店が電気係との連絡も取ってくれるということになった。そして初日は電気メーターから配電線とのつなぎ部までの屋内も通る配線工事をまずしてくれて、翌日電気係の配電線引き込み変更工事と並行してメーター配線変更をしてくれて変更工事は終わった。旧いポールも電器店で切断・撤去してくれたのだが、切断時断面を見てみたら管内が錆びで穴が開いていない部分でも管の肉厚がかなり薄くなっていたところがあった。

ポールは以前電力線と電話線とテレビケーブルの引き込み箇所になっていて、そこから地中配線で家に来ていた。テレビは昨年別配線の光ケーブルになってポール経由の同軸ケーブルは使用しなくなっている。電話線については何年か前のあるとき電話の調子が悪くなりNTTが電話線交換をしようとしたところ埋設管が潰れたか、線が通せなくなっていたのでポールから軒に空中配線するよう変更した。ポールを撤去するとなるとその電話線も引き込み変更しないといけないので事前にNTTに変更工事を依頼していたのだが、電気工事の初日に来てくれて変更工事をしてくれたので、ポール撤去のタイミングを心配することもなかった。


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