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  たわごと編: No.301  
  2015.08.24 エアコンの故障・不具合あるいは交換  
 
  もう家を建て移住して来て20年余になる。3DKの家なので建てたとき三室にエアコンを設置した。三室のうちの一つがリビングなので暑い時期は夕刻から寝るまで、寒い時期は起きている間はほとんど一日中使用していた。それにもまして使用していたのはいまは亡き私の父の居室でほとんど年中エアコンを使用していた。他の一室は私たち夫婦の寝室で夏の暑い夜にたまにエアコンを使うくらいだった。

父が亡くなってからは、その居室だった部屋はパソコンやステレオなど趣味的なものおよびその他の家の小物道具の置き場として夫婦で書斎兼作業室的兼物品保管室として使用してきたが、エアコンの使用時間は極端に減った。移住してきて14年半、父が亡くなってちょうど10年目の2009年8月その部屋のエアコンが冷えなくなった。室内機のファンは回っているが室外機が全く動かなくなってしまった。業者に見てもらって一式交換ということになった。父が生きていたとき4年半以上毎日使用していたから耐用期限的には十分だったような気がする。

その翌年の2010年9月今度はリビングのエアコンが室内外機とも動かなくなった。このエアコンはその前に一度故障して室外機内の基盤交換で何年かしのいできたのだが、これも業者に見てもらって一式交換ということになった。15年半くらい夏場は夕刻から寝るまでの間、冬場は就寝中以外の時間ほとんど使用していたのだが、これもよく持った部類に入るのかも知れない。

私たち夫婦の寝室のエアコンはもう20年半使い続けているのだが、稼働時間は極めて少ない。この数年は歳をとってきたからか冬場は寒い日に就寝前に部屋を温めるようになった。夏場は暑苦しい夜に熱中症にならないようにとエアコンを使用することが多くなった。累積稼働時間は極めて少ないが経年変化があるのか最近寝ているとファンの作動音に微かに高い金属音が混じっているのが耳につくようになった。

たまたま最近TVでエアコンの設計耐用年数は10年くらいで何年か前からは機械にもそういう表示もしてあるというようなことを言っていた。このエアコンの室外機は道を通る車がはねた石があたった傷跡から錆が進んで外板に穴が開いてしまっている。室内機も色あせて汚い20年ものである。もともと室内機の作動音がうるさく就寝中は耳障りでだったのだが20年以上経っているいま交換時かも知れないと業者に一式交換を依頼した。まだ機能はしているが気分一新の効用はある。


補足: エアコンが送風になっていて熱中症とか
8月後半のころ80代夫婦が寝ていて熱中症で死亡したらしいというニュースがあった。エアコン設定がが送風だけになっていたらしい。わが家はそのころ寝室のエアコンを新しいものに変えたのだが、10日目くらいに夜暑苦しくてエアコンのリモコンを見てみたら送風になっていた。わが家の寝室エアコンのリモコンは冷房、暖房などの設定ボタンが運転スイッチも兼ねている。何個か運転スイッチがあるかたちになっているわけである。冷房のすぐ下に送風ボタンもある。わが家の寝室は夜間ナツメ球の照明を点けているが薄暗い。その中で手探りで親指でリモコンで冷房運転にしたつもりが指がすぐ下の送風にかかって送風にセットされたようである。メーカーに暗闇でも誤操作しないで済むように複数の機能設定ボタンと一個の大きな運転スイッチにして、機能は季節が替わったら日中明るいときに一度設定すれば暗闇で運転スイッチでON・OFFが間違いなく出来るようにと改善を要望した。ニュースの熱中症で死亡したケースもわが家と同じような誤操作が原因かもしれない。


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