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  偏見ご免のたわごと編:  No.015
ネットショッピング詐欺か_品物届かず運営サイトから返金 2020.06.29
  3月にある品物を有名なショッピングサイトで注文した。その品物はそのサイトが取り扱っているものではなく出品されているもので、注文・支払いはそのサイトを経由して行われる。品物の発送は出品元がするが、その情報や配送状況の確認もそのサイトを介し行われるようになっている。

そして注文品の発送の連絡が来た。配達する日時の記載もあったがかなり先でその期間も2週間くらいの幅がとってあった。発送したのに届くまでそんなにかかるはずはないと気になって、品物の追跡番号があったので調べてみたら、送付先が私の住所ではなく滋賀県になっていたので、ショッピングサイトを介し出品者におかしいではないかと連絡をした。そのあとそのサイトから出品者から応答がない旨の連絡があった。もし配達最終予定日を過ぎても品物が届かなければ返金手続きに応じるとのことだった。

それから日を置かずそのサイトでは屋久島の私に配達完了したという表示になったが、私のところには品物は届いていない。その旨そのサイトに連絡してからその品物の追跡をしたら、品物は配達完了となっている日に滋賀県に配達されていた。その品物はポスト投函されるようなものかも知れない可能性がある。多分出品者は書類状のものでも送ってその伝票情報をそのサイトに報告し、そのサイトが運送業者の配達完了情報を確認したら振り込む代金を受け取る作戦の詐欺ではないかと思われる。

出品者の情報をそのサイトで調べたら、中国・シンセン所在の個人名が表示された。どうも中国人かそれを騙る何ものかによる詐欺に引っかかったようである。私はちょっとした送料分が安いので訳の分からない出品者のものを購入しようとしたのだが、これからは安心なサイトであっても出品者情報を事前に調べて注文することにしないといけないようである。

騙し取られたと思われる代金は、注文当初に表示されていた配達期限が過ぎてからショッピングサイトに返金手続きをしたらすぐ返金されたので、そのあと今度は国内で名の通っている企業である出品者に注文したら配達予定期限内に品物が配達された。

今回私に返金したことで損をしたと思われるショッピングサイトが詐欺として出品者を告発するかも知れない。大会社なので損害回収のシステムは完備しているはずだから多分そういう措置は講じると思われる。そうなれば騙しに使った品物の追跡番号は分かっているから、滋賀県の受取人は調べればわかるはずで、そこから詐欺の構図が暴かれるのではないかと思われる。そうなって欲しいと私は思っている。


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屋久島生活の断片・偏見ご免のたわごと編:
  No.141  まいったこと  [2004(H16).04.05]
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