My logbook : 屋久島方丈記 
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  日誌編  ・ 偏見ご免のたわごと編  
  日誌編: No.175  
  2013.07.08  初めて見た白いゴキブリ  
 
 
先日散歩をしていて、ある花木がいっぱいの家の庭の前でその家の人と花木のはなしをしていたら、妻が突然白いゴキブリがいると言った。妻は好奇心旺盛で目ざといからよくちょっとしたことでも目にとめる。他に私を含め3人いたのだが気が付かなかった。そして妻を含め4人とも白いゴキブリを見たのは初めてだった。植木鉢が置いてある下あたりに黒い大きなもの何匹もと一緒にいたのだが、鉢をどけてよく見えるようにしたら黒いのは逃げてしまった。オオゴキブリかと思われるが、白いのは逃げ足が鈍かったようである。


ネットで見たところでは、黒いゴキブリの白いものは脱皮したてのもので滅多に見ることはないそうである。安全な物陰でこっそり脱皮するらしいがそこを妻に見つけられてしまったようである。ゴキブリは生後数日以内に最初の脱皮をし、二ヶ月くらいの間に6回くらい脱皮を繰り返すということである。わが家の基礎周りにゴキブリの殻が落ちていることがあり、いままでは他の虫などに食われたのかと思っていたのだが、脱皮した殻だったということかもしれない。

屋久島に移住して来たてのころは、ゴキブリといえば家の外の基礎や壁の当たりに出てくる丸っこい形で縁が赤っぽいサツマゴキブリ(当地ではアマメと言われているらしい)である。動きはそんなにすばしっこくない。日中はそんなに見かけないのだが夜暗くなって家に帰って来た時など壁面にいっぱい群がっているのが車のライトに照らされて見えたものである。シロアリ駆除の消毒をするようになってからはその数は少なくなった。

また道を歩いていたりすると、長方形の角を丸くしたような黒い虫がのそのそという感じで道を横切るのを見かけることがあったのだが、最近ネットの記事でこれもゴキブリだということを知った。名前は覚えていないが翅のない森林性ゴキブリで家に侵入しないとあった。それがゴキブリだと知ってからは、目ざとくなって両側林に囲まれた道でよくそれと気づくようになった。

わが家にいま出てくるゴキブリは茶色い小さめのものと、少し大きめの尖った感じと丸っこい感じの黒いもの二種類である。多分茶色いのはチャバネゴキブリで黒いのはクロゴキブリとその幼虫かと思われる。これらはすばしっこい。主に台所で見かけるがときどき居間や寝室にも出てくる。ゴキブリホイホイみたいなものを仕掛けて駆除しているが、目につくところに出てきたものはゴキジェットでやっつけている。
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