SpinComは妻が友人と4人でやっている羊毛主体の草木染め、手紡ぎ、手織りのグループ名です。仲間が名古屋に2人鎌倉に1人それと屋久島の妻がメンバーです。大体1年に1回作品展示会を催しています。今までの開催地は芦屋、名古屋、横浜、東京などです。妻はこのための準備打ち合わせや展示会のおりみんなに会いに出かけるのを楽しみにしています。
屋久島へ来てからメンバーの1人と妻の二人で鹿児島天文館のグルメ通りの奥にある白妙亭で1回展示会をしましたがあまりこちらでは受け入れられないように感じられました。羊毛は気候の暑い地方とはなじみにくいかもしれません。そこで活動はもっぱら中部から関東地方になっています。 妻は作品展用だけではなく草木染めの手紡ぎ毛糸を東京のブティックにおいてもらっていますが売上がそのまま材料費になって私の負担は交通費だけとなっています。 Photo(左):妻です。紡いだ毛糸を小型織り機で織っているところ。 Photo(右):SpnComメンバーと妻の作品の一例です。 「注: グループ名の SpinCom は (Spinning / Comrade) から造語しました。」 SpinCom 関連記事 ・「屋久島生活の断片」における記事(2000〜2010 31記事) ・「屋久島方丈記」における記事(2010〜2019 11記事) ・「屋久島暮らし残照録」における記事(2021〜2022 2記事)
屋久島へ来てからメンバーの1人と妻の二人で鹿児島天文館のグルメ通りの奥にある白妙亭で1回展示会をしましたがあまりこちらでは受け入れられないように感じられました。羊毛は気候の暑い地方とはなじみにくいかもしれません。そこで活動はもっぱら中部から関東地方になっています。 妻は作品展用だけではなく草木染めの手紡ぎ毛糸を東京のブティックにおいてもらっていますが売上がそのまま材料費になって私の負担は交通費だけとなっています。
屋久島へ来てからメンバーの1人と妻の二人で鹿児島天文館のグルメ通りの奥にある白妙亭で1回展示会をしましたがあまりこちらでは受け入れられないように感じられました。羊毛は気候の暑い地方とはなじみにくいかもしれません。そこで活動はもっぱら中部から関東地方になっています。
妻は作品展用だけではなく草木染めの手紡ぎ毛糸を東京のブティックにおいてもらっていますが売上がそのまま材料費になって私の負担は交通費だけとなっています。